ジェネレーションギャップについて -樋口編-
こんにちは!
というわけでブログを書いていくのですが、森さんの記事にもあるように今週のテーマに沿ってブログを書くことになりました。
で、このテーマを考えたのが僕なんですよね。書きにくい。
サボっちゃおうかなーって思ったんですが、流石に怒られそうなので頑張って書きます。
ジェネレーションギャップって?
そもそもジェネレーションギャップとは?という人もいるかもしれないので説明しますが、ジェネレーションギャップとは「世代間に生ずる、知識・関心・考え方などの違い」のことです。はい。
自分が感じたギャップ
よくジェネレーションギャップの話題として挙げられるのが「ゲーム」ですよね。特にポケモンとか。
僕は「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」でデビューしたのですが、今の小学生は「ソード・シールド」なんだそうです。もちろん3Dのオープンワールド。
DSのゲームはドット絵でしたが、今ではヌルヌル動く3Dアニメーションになっています。恐ろしい。
中学生は「3DS懐かしい!」とか言ってるんですよ。いや、ついこの間に発売されたばかりじゃん、と思いつつ時代の流れは早いのだと実感しています。
また、今の連絡手段としてLINEが使われていますよね。なんならSNSのダイレクトメッセージ機能で話している人も。僕が小学生の頃はメールでしたからね。
キッズケータイで母に「むかえきて」と塾のロビーで打っていたものです。懐かし。
今の小中学生はメールの使い方、なんなら存在すら分かっていない子もいるんだそうです。
まとめ
あまりにも書くことがないので終わりにします。でも、適当だと怒られるので何か別の話でもしましょうか。
愛媛って何もないというか、遊びに行くところがないじゃないですか。一つ一つのスポットはあるのですが、一日中時間を使える場所はないし、別のスポットに移動しようとも車がないと移動できなかったり。愛媛の学生はどうやって遊んでいるんだろうと疑問になりました。
ボウリングとかカラオケくらいしか行くとこ無いですよね。松山城とか道後とか、行くには楽しいですけど、遊びっていう感じは無いですよね。やっぱカフェとかで会話するんですかね。
皆さんに田舎民なりの遊び方を教えてほしいです。多分このブログにコメントできると思うので、時間がある方は教えてください。誰もしないと思うけど。
というわけで以上です。適当ですみません。